日本伝統工芸品販売

販売事業者紹介

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Sales business establishment

販売事業者紹介

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弘前こぎん研究所

事業者名

弘前こぎん研究所

「こぎん刺し」は、江戸時代の農村の女性達によって生み出された知恵の産物で、麻布に木綿の糸で刺し子を施す技法です。 当社は、1942年に研究を引き継いでから、75年の歴史があり、初代所長の時代から47年勤続しているスタッフもおります。 そ のスタッフは青森県伝統工芸士及び弘前マイスターの資格を持っており、もう1名も青森伝統工芸士資格保持者であり、当社には優れた人材が揃っております。 また、当社は建築家「前川國男」が最初に手掛けたモダンな洋館内にあり、国登録文化財となっております。 .....

裂き織り工房ポンテ

事業者名

裂き織り工房ポンテ

[裂き織] 裂き織りとは、木綿生地の古着を割いて横糸に織り込むリサイクル布地。先駆的な循環技術だ。商品の流通が活発でなかった時代、綿花が栽培できない地域では木綿布地が貴重品だった。北国では、栽培できない地域が多かった。そういった地域では、 自生する麻や葛、シナノキなど、野草の繊維を素材にして織物を作るしかない。野生の繊維は太くて固いものが多く、保温性にも乏しい。保温性が高く着心地のよい木綿は、あこがれの着物だったのである。江戸時代になると、木綿とともに都市部で余った古着や古布を売る商売が始まる。そこで考えられたのが、「裂き織り」だ。  裂き織りとは、麻や木綿などの強い糸を縦糸に、古着を裂いて紐状にした布を横糸代わりに使う織物のこと。手間はかかるが、木綿より安価で保温性がある裂き織りは、普段着として重宝だ。布地の目が詰まっているので分厚く丈夫で、風雨を防ぐ作業着としても適している。 .....

有限会社宮本工芸

事業者名

有限会社宮本工芸

1949(昭和24)年創業。 岩木山麓などで自生しているあけび蔓、山ぶどう皮を使った編組品の販売、先人からの伝統技術を守っています。

小林漆器

事業者名

小林漆器

津軽塗(つがるぬり)は青森県弘前市を中心に製作販売される青森県を代表する伝統的工芸品です。 縄文遺跡からも出土する漆器に見られるように、人類が文明を築いて以来、最も長く利用してきた 植物性原料のひとつにあげられるのが「漆」です。 漆器は 、日本人の暮らしに欠かすことのできない、大切な日用品であり、芸術品なのです。現代まで伝わっているのは唐塗/七々子塗/紋紗塗/錦塗の四技法です。 .....

有限会社 二唐刃物鍛造所

事業者名

有限会社 二唐刃物鍛造所

二唐刃物鍛造所は、津軽藩より作刀を命ぜられて以来350年の伝統を受け継ぐ、日本有数の刀鍛冶の名門であり、第5代目 二唐国俊は伊勢神宮への2度の御神剣奉納、文化庁より刀剣審査員任命、その功績をたたえられ皇居園遊会に招かれるなど優れた技術と審美 眼を持ち合わせた近代の名匠でした。 現在、第5代目より伝承された高度な作刀技術は形を変え、打ち刃物の製造、金属加工技術は建築用鉄骨の製作にも応用され、その中にあっても美しさを追求する心と情熱は脈々と息づいております。 名刀が代々受け継がれていくように、時代や世代を超えた物作りを続けてまいります。 .....

対馬漆工所

事業者名

対馬漆工所

青森の伝統工芸津軽塗のショップです。 伝統工芸といえばまさにおじいさんおばあさんが使っているような、そんなイメージをお持ちの方も多いと思います。 そんなイメージを覆すデザイン性だけでなく性能にこだわったそんなお箸を作っています。 津軽 塗といえば質実剛健。使い方次第で飽きが来なければ何十年も使えます。 木、樹脂、プラスチックの箸とは一味違う口当たりの滑らかさ、吸いつくような肌触りをご堪能ください。 .....

有限会社イシオカ工芸

有限会社イシオカ工芸

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