日本伝統工芸品販売

販売事業者紹介

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Sales business establishment

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加賀繍 IMAI

事業者名

加賀繍 IMAI

加賀繍IMAIの技の歴史は、いまから100年前までさかのぼります。 加賀繍の老舗工房「ぬいの今井」は、1912年今井助太郎により石川県金沢市にて創業されました。二代目福枝、三代目潔と受け継がれ、これまで多くの職人・弟子を輩出してきまし た。 加賀繍IMAIの代表横山佐知子は、「ぬいの今井」の創業者の曾孫にあたり、幼少より祖母福枝の姿を見ながら加賀繍に親しみ、20歳の頃から本格的に「ぬいの今井」に弟子入りし、2008年には国指定の伝統工芸士に認定されました。その後、加賀繍のモチーフを現代的にアレンジした一点ものを中心に、創作活動を本格化させ、2011年に「加賀繍IMAI」として工房を立ち上げました。 加賀繍IMAIは100年の伝統と技法を守り、そして発展させ、新しい加賀繍を創造していきます。 .....

裂き織り工房ポンテ

事業者名

裂き織り工房ポンテ

[裂き織] 裂き織りとは、木綿生地の古着を割いて横糸に織り込むリサイクル布地。先駆的な循環技術だ。商品の流通が活発でなかった時代、綿花が栽培できない地域では木綿布地が貴重品だった。北国では、栽培できない地域が多かった。そういった地域では、 自生する麻や葛、シナノキなど、野草の繊維を素材にして織物を作るしかない。野生の繊維は太くて固いものが多く、保温性にも乏しい。保温性が高く着心地のよい木綿は、あこがれの着物だったのである。江戸時代になると、木綿とともに都市部で余った古着や古布を売る商売が始まる。そこで考えられたのが、「裂き織り」だ。  裂き織りとは、麻や木綿などの強い糸を縦糸に、古着を裂いて紐状にした布を横糸代わりに使う織物のこと。手間はかかるが、木綿より安価で保温性がある裂き織りは、普段着として重宝だ。布地の目が詰まっているので分厚く丈夫で、風雨を防ぐ作業着としても適している。 .....

有島絹織物有限会社

事業者名

有島絹織物有限会社

商号  有島絹織物有限会社 業 種 本場あまみ大島紬製造・販売 設 立 1961年1月8日 代表者 有島 範明 住 所 鹿児島県奄美市名瀬港町21-7 電話番号 0997-52-0229 FAX番号 050-373 0-3749 E-mail arishima@po3.synapse.ne.jp HP //www.amami-arishima.com/ ブログ //blogs.yahoo.co.jp/jyuzakenji Fb https://www.facebook.com/arishima.kinuorimono ※販売協力者・協力店募集 .....