日本伝統工芸品販売
1949(昭和24)年創業。 岩木山麓などで自生しているあけび蔓、山ぶどう皮を使った編組品の販売、先人からの伝統技術を守っています。
色々な編み組方が有り自然の材料で職人一人々が1つの篭を作っている為、1つとして同じ篭が無い、同じ木型を使って編み組んでも職人が違えば表情が違うオリジナルな篭になります。 使えば使うほど艶があがり価値が上がります、また修理が出来ますので親子何代に渡っても使えます。
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