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11和モダンを感じる「漆の名刺入れ」カードケース カードホルダー 麻の葉 高級 漆 和柄 VYAC004

和モダンを感じる「漆の名刺入れ」カードケース カードホルダー 麻の葉 高級 漆 和柄 VYAC004

初対面の印象抜群。 
美しき飴色に和モダンを感じる越前漆器のカードケース

福井県鯖江市の三大地場産業である越前漆器。その漆器産地で、日々新たなモノづくりを目指す土直漆器と、持つほどに味わいが増すカードケースを作りました。
堅牢さと美しい色合いを持つ、古来よりある塗りの技法「白檀塗」とは、銀箔で蒔絵を施した上に透き漆をかけることで絵柄が浮かび上がる伝統的な技法です。

【白檀塗(びゃくだんぬり)】
金箔や銀箔で蒔絵を施した上から透き漆をかけることで
絵柄が浮かび上がってくる伝統的な技法です。
最初は黒く感じるかもしれませんが、使っていくうちに徐々に色が出てきます。
それに伴い、ゆっくりと姿を現す蒔絵の繊細な美しさ。
とても上品でモダンな仕上がりとともに、漆の経年変化をお楽しみください。

この「飴色×黒」のコントラスト、和装はもちろんだが実はビジネススタイルにも非常によく映える。
表面にゆるやかな凹凸を持たせたデザインは漆の艶を際立たせるのに一役買っており、しっとりと吸い付くような質感もまた手に心地良い。
ビジネスでの使用としても十分。汚れが付きにくく耐久性もあるという漆は、細かな手入れが必要ないのも嬉しい。
こんな優美な名刺入れが胸元から姿を現せば、必ずや相手に鮮烈な印象を与えることだろう。「実はこれ……」と、会話のフックにしても話が広がるはず。
縁起の良い柄ばかりなので、お世話になった方や海外からのゲストへのちょっとしたギフトに選んでも喜ばれそうだ。

緩やかな曲線を描いた木製のケースに手に、職人が心を込めて、ひとつひとつ丁寧に手作業で漆を塗っております。
しっとりと馴染む感触をお楽しみください。

注意書き

注意書き

内 容:カードケース
サイズ:W95×L60×H15mm
材 質:木製
塗 装:漆塗装(白檀塗)
収 納:一般的な名刺が、15〜20枚入ります。(※目安です)

【注意】
・漆は天候により微妙に色合いが変化します。
・お客様の閲覧環境により、画面上の色と商品の色は異なる場合がございます。
・木製品のため、落下などの強い衝撃には対応しておりません。
・直射日光の当たる場所、温度の高すぎる所や低すぎる所に放置しないでください。
・体質により、漆等の塗料でかぶれることがあります。異常を感じたときは使用をやめて頂き専門医にご相談ください。
・割れ、ひびが入った場合はお早めに新しい製品をご使用ください。
・改良のため、予告なく仕様を変更することがあります。

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基本情報


商号 合同会社 匠市
設立 2018
住所 福井県 福井市 中央1-14-9 canvas3F
従業員数
取り扱い品目 越前漆器
メールアドレス yumakumamoto@gmail.com
ホームページ https://takumiichi.com/

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販売商品


商品説明 つくったサムライは新風を吹き込む人 越前漆器の歴史は約1500年前に遡ります。江戸時代以降、京都から蒔絵、輪島から沈金の技術を取り入れ、華麗な装飾性を帯びるようになりました。経済産業大臣指定の伝統的工芸品でもあります。 日本で最も長い歴史をもつ漆器といわれる越前漆器の故郷、福井県鯖江市河和田で、漆塗り製品に新風を吹き込む土直漆器の土田直東さん。福井の工芸7人のサムライの一人です。伝統的な和のデザインとモダンを融合させた新しさが多くのユーザーに支持されています。 詳細情報 丸くてかわいい、欅の目を活かしたシンプルかつモダンな、万能ライス椀。外側は欅の木目が見えるようマットに、内側はオレンジで鮮やかに塗り上げることで見事なコントラストを表現しています。ご飯はもちろん、お鍋の取り皿やアイスなどのデザートにも、お使いいただけます。 2種類の大きさと、それぞれ2色、ご用意いたしました。用途やお好み合わせてお選びください。 商品仕様・スペック カラー :[外]木地呂[内]オレンジ 本体サイズ:(約) 直径12×高5.5cm パッケージサイズ:(約) 直径13.3×高6.2cm 重量・容量:(約) 67g 素材・原材料: 天然木(欅) 漆塗り 原産国 日本・福井 注意事項 ・ご使用の際は、お子様が誤った使い方をしないようにご注意ください。 ・天然木、天然漆のため、ごくまれに変形、変色する恐れがありますので直射日光を避けて保管してください。 ・たわし又はみがき粉の使用は避けてください。 ■TSUBOMI 伝統と技術が集約した、伝統工芸品に惹かれた新進気鋭の秋元さくら氏が、自身の料理を引き立てる、使いやすく耐久性も兼ね備えたキッチンアイテムをプロデュースしました。 VISION もの創りを通して、日本一幸せな福井県に オリンピックが東京に決まり日本全体として盛り上がりを見せています。しかし我々が生まれ育った故郷は地方はどうでしょうか。経済や人の流れが東京1極集中となり自然人口減に加え若者の都心への流出が止まりません。地方はますますやせ細っていきます。地方にはそれぞれ先人から受け継いだ伝統や魅力ある資源があります。モノづくりやITを通じて、先人から受け継いだ伝統や想いを絶やさないように継承し、私たちの子供が戻って来たくなるような魅力ある古里、または移住したくなるような福井県にしていきます。幸福度ランキング1位の評価を得ている「幸福日本一ふくい」。我々は事業を通じてさらに「幸せな県ふくい」を目指します。 HISTORY 2011年 セメントプロデュースデザインとメガネ材料と技術を使った「鯖江ミミカキ」を共同開発する。 2013年 「鯖江ミミカキ」グッドデザイン賞受賞。 2014年 福井7つの国指定伝統的工芸品の若手職人グループ「福井7人の工芸サムライ」発起 2015年 「ガイアの夜明け」、新聞、ラジオ、雑誌など各メディアで活動が取り上げられる。 2016年 鯖江地域活性プランコンテストおとな版で「メガネーランド構想」が観客投票1位を受賞。 2017年 「メガネーランド構想」より鯖江のお土産「アメガネ」を開発し「メガネストリート」を鯖江市と共同設置する。 2018年 福井の活性化を目的に「美Sign」を発起 メンバーズエッジ「さとやまオフィス」に福井の伝統工芸を使い企画設計に参加 神戸市「ものデザインコラボLAB KOBE」登壇 高級美容室に設置する女性向けデジタル放送局放「美サイン」掲載。福井新聞 日本海スタイル(日本海側新聞社10社共同企画)掲載
¥4,400(税込)
詳細情報 ごはんを盛り付けるのに、ちょうどよい大きさの飯椀です。 電子レンジや食洗機にも対応した強度のある越前焼の器に、市松文様を手描きしました。西洋では石畳文様と呼ばれます。新しい素材に伝統文様を施した市松シリーズの主張しすぎないデザインは、和洋問わず、どんなテーブルシーンもシックに演出してくれます。食材の味さえも引き立ててくれます。 商品説明 つくったサムライは伝統製法にこだわる人 越前焼の発祥は約850年前、平安時代末期と考えられています。釉薬を使わずに焼く焼き締めや、灰釉を中心とした素朴な肌触りが特長です。経済産業大臣指定の伝統的工芸品でもあります。 古くからの伝統製法にこだわりながらも現代的な作品を生み出す踏青舎の泉直樹さん。福井の工芸7人のサムライの一人です。自然からヒントを得たイメージと、自然釉を使ってつくります。長い歴史の中で、越前焼はそれぞれの時代に合わせた進化を続けてきました。作品ではなく道具として使ってもらえる陶器を目指し、電子レンジや食洗機に対応した土を開発し、現代の暮らしでも使いやすい器をつくっています。もちろん、料理がおいしく見えるような、飲み物がおいしく感じられるような器になるよう、心がけています。 ■TSUBOMI 伝統と技術が集約した、伝統工芸品に惹かれた新進気鋭の秋元さくら氏が、自身の料理を引き立てる、使いやすく耐久性も兼ね備えたキッチンアイテムをプロデュースしました。 VISION もの創りを通して、日本一幸せな福井県に オリンピックが東京に決まり日本全体として盛り上がりを見せています。しかし我々が生まれ育った故郷は地方はどうでしょうか。経済や人の流れが東京1極集中となり自然人口減に加え若者の都心への流出が止まりません。地方はますますやせ細っていきます。地方にはそれぞれ先人から受け継いだ伝統や魅力ある資源があります。モノづくりやITを通じて、先人から受け継いだ伝統や想いを絶やさないように継承し、私たちの子供が戻って来たくなるような魅力ある古里、または移住したくなるような福井県にしていきます。幸福度ランキング1位の評価を得ている「幸福日本一ふくい」。我々は事業を通じてさらに「幸せな県ふくい」を目指します。 HISTORY 2011年 セメントプロデュースデザインとメガネ材料と技術を使った「鯖江ミミカキ」を共同開発する。 2013年 「鯖江ミミカキ」グッドデザイン賞受賞。 2014年 福井7つの国指定伝統的工芸品の若手職人グループ「福井7人の工芸サムライ」発起 2015年 「ガイアの夜明け」、新聞、ラジオ、雑誌など各メディアで活動が取り上げられる。 2016年 鯖江地域活性プランコンテストおとな版で「メガネーランド構想」が観客投票1位を受賞。 2017年 「メガネーランド構想」より鯖江のお土産「アメガネ」を開発し「メガネストリート」を鯖江市と共同設置する。 2018年 福井の活性化を目的に「美Sign」を発起 メンバーズエッジ「さとやまオフィス」に福井の伝統工芸を使い企画設計に参加 神戸市「ものデザインコラボLAB KOBE」登壇 高級美容室に設置する女性向けデジタル放送局放「美サイン」掲載。福井新聞 日本海スタイル(日本海側新聞社10社共同企画)掲載
¥7,700(税込)
詳細情報 ごはんを盛り付けるのに、ちょうどよい大きさの飯椀です。 電子レンジや食洗機にも対応した強度のある越前焼の器に、市松文様を手描きしました。西洋では石畳文様と呼ばれます。新しい素材に伝統文様を施した市松シリーズの主張しすぎないデザインは、和洋問わず、どんなテーブルシーンもシックに演出してくれます。食材の味さえも引き立ててくれます。 商品説明 つくったサムライは伝統製法にこだわる人 越前焼の発祥は約850年前、平安時代末期と考えられています。釉薬を使わずに焼く焼き締めや、灰釉を中心とした素朴な肌触りが特長です。経済産業大臣指定の伝統的工芸品でもあります。 古くからの伝統製法にこだわりながらも現代的な作品を生み出す踏青舎の泉直樹さん。福井の工芸7人のサムライの一人です。自然からヒントを得たイメージと、自然釉を使ってつくります。長い歴史の中で、越前焼はそれぞれの時代に合わせた進化を続けてきました。作品ではなく道具として使ってもらえる陶器を目指し、電子レンジや食洗機に対応した土を開発し、現代の暮らしでも使いやすい器をつくっています。もちろん、料理がおいしく見えるような、飲み物がおいしく感じられるような器になるよう、心がけています。 ■TSUBOMI 伝統と技術が集約した、伝統工芸品に惹かれた新進気鋭の秋元さくら氏が、自身の料理を引き立てる、使いやすく耐久性も兼ね備えたキッチンアイテムをプロデュースしました。 VISION もの創りを通して、日本一幸せな福井県に オリンピックが東京に決まり日本全体として盛り上がりを見せています。しかし我々が生まれ育った故郷は地方はどうでしょうか。経済や人の流れが東京1極集中となり自然人口減に加え若者の都心への流出が止まりません。地方はますますやせ細っていきます。地方にはそれぞれ先人から受け継いだ伝統や魅力ある資源があります。モノづくりやITを通じて、先人から受け継いだ伝統や想いを絶やさないように継承し、私たちの子供が戻って来たくなるような魅力ある古里、または移住したくなるような福井県にしていきます。幸福度ランキング1位の評価を得ている「幸福日本一ふくい」。我々は事業を通じてさらに「幸せな県ふくい」を目指します。 HISTORY 2011年 セメントプロデュースデザインとメガネ材料と技術を使った「鯖江ミミカキ」を共同開発する。 2013年 「鯖江ミミカキ」グッドデザイン賞受賞。 2014年 福井7つの国指定伝統的工芸品の若手職人グループ「福井7人の工芸サムライ」発起 2015年 「ガイアの夜明け」、新聞、ラジオ、雑誌など各メディアで活動が取り上げられる。 2016年 鯖江地域活性プランコンテストおとな版で「メガネーランド構想」が観客投票1位を受賞。 2017年 「メガネーランド構想」より鯖江のお土産「アメガネ」を開発し「メガネストリート」を鯖江市と共同設置する。 2018年 福井の活性化を目的に「美Sign」を発起 メンバーズエッジ「さとやまオフィス」に福井の伝統工芸を使い企画設計に参加 神戸市「ものデザインコラボLAB KOBE」登壇 高級美容室に設置する女性向けデジタル放送局放「美サイン」掲載。福井新聞 日本海スタイル(日本海側新聞社10社共同企画)掲載
¥6,600(税込)
商品説明 越前箪笥の技法をベースの、シンプルで使いやすい、丈夫で長持ちする青森ヒバのまな板 越前箪笥の技法をベースに、木の特性を最大限に生かしてシンプルに、青森ヒバでまな板をつくりました。青森ヒバは、中尊寺金色堂などにも使われている、伐採制限がかかっている貴重な高級木材です。ヒノキチオール成分を含むので抗菌作用に優れ、黒カビがつきにくく、水切れも良いので衛生的に長くお使いいただけます 長く使っていて刃物キズが気になったときは、カンナで削ってください。削っても使いやすいように、厚めにあつらえています。包丁との相性が良く、食材を切るときの感触が心地良いと好評です。 つくったサムライは木工の魔術師 越前箪笥の始まりは、江戸時代後期頃。需要が増加しても、品質維持に努めたため、「武生の箪笥は2割高い」とまで言われましたが、より普及も進みました。無垢材を使用し、釘を使わないほぞ接ぎ技術でつくるのが特長です。表面には漆塗り、飾り金具は越前打刃物技術の鉄製のものが使われています。経済産業大臣指定の伝統的工芸品でもあります。 越前箪笥のスーツケースをつくって大きな反響を受けたファニチャーホリックの山口祐弘さん。福井の工芸7人のサムライの一人です。無垢材の家具、建具、小物まで、木工品ならなんでもつくる、まさに魔術師。 商品仕様・スペック カラー :淡黄色 本体サイズ:(約) 幅42×奥24×高3cm パッケージサイズ:(約) 幅43×奥25×高3.3cm 重量・容量:(約) 約1.2kg 素材・原材料 :青森ひば 原産国 日本・福井 注意事項 ・ご使用の前に必ず表裏を水で充分に濡らしてから調理を始めてください。まな板に水分を吸わせることで、カビの栄養分となる食材の油分、アクなどが染み込みにくくなります。 ・使用後は汚れたまま放置せず、すみやかに水かぬるま湯でよく洗い、立てて乾かしてください。 ・長時間のつけ置き、食器洗浄乾燥機の使用、直射日光や漂白剤での消毒は反り、割れ、臭い残りなどの不具合につながりますのでお避けください。 ■TSUBOMI 伝統と技術が集約した、伝統工芸品に惹かれた新進気鋭の秋元さくら氏が、自身の料理を引き立てる、使いやすく耐久性も兼ね備えたキッチンアイテムをプロデュースしました。 VISION もの創りを通して、日本一幸せな福井県に オリンピックが東京に決まり日本全体として盛り上がりを見せています。しかし我々が生まれ育った故郷は地方はどうでしょうか。経済や人の流れが東京1極集中となり自然人口減に加え若者の都心への流出が止まりません。地方はますますやせ細っていきます。地方にはそれぞれ先人から受け継いだ伝統や魅力ある資源があります。モノづくりやITを通じて、先人から受け継いだ伝統や想いを絶やさないように継承し、私たちの子供が戻って来たくなるような魅力ある古里、または移住したくなるような福井県にしていきます。幸福度ランキング1位の評価を得ている「幸福日本一ふくい」。我々は事業を通じてさらに「幸せな県ふくい」を目指します。 HISTORY 2011年 セメントプロデュースデザインとメガネ材料と技術を使った「鯖江ミミカキ」を共同開発する。 2013年 「鯖江ミミカキ」グッドデザイン賞受賞。 2014年 福井7つの国指定伝統的工芸品の若手職人グループ「福井7人の工芸サムライ」発起 2015年 「ガイアの夜明け」、新聞、ラジオ、雑誌など各メディアで活動が取り上げられる。 2016年 鯖江地域活性プランコンテストおとな版で「メガネーランド構想」が観客投票1位を受賞。 2017年 「メガネーランド構想」より鯖江のお土産「アメガネ」を開発し「メガネストリート」を鯖江市と共同設置する。 2018年 福井の活性化を目的に「美Sign」を発起 メンバーズエッジ「さとやまオフィス」に福井の伝統工芸を使い企画設計に参加 神戸市「ものデザインコラボLAB KOBE」登壇 高級美容室に設置する女性向けデジタル放送局放「美サイン」掲載。福井新聞 日本海スタイル(日本海側新聞社10社共同企画)掲載
¥11,000(税込)
商品説明 越前箪笥の技法をベースの、シンプルで使いやすい、丈夫で長持ちする青森ヒバのまな板 越前箪笥の技法をベースに、木の特性を最大限に生かしてシンプルに、青森ヒバでまな板をつくりました。青森ヒバは、中尊寺金色堂などにも使われている、伐採制限がかかっている貴重な高級木材です。ヒノキチオール成分を含むので抗菌作用に優れ、黒カビがつきにくく、水切れも良いので衛生的に長くお使いいただけます 長く使っていて刃物キズが気になったときは、カンナで削ってください。削っても使いやすいように、厚めにあつらえています。包丁との相性が良く、食材を切るときの感触が心地良いと好評です。 つくったサムライは木工の魔術師 越前箪笥の始まりは、江戸時代後期頃。需要が増加しても、品質維持に努めたため、「武生の箪笥は2割高い」とまで言われましたが、より普及も進みました。無垢材を使用し、釘を使わないほぞ接ぎ技術でつくるのが特長です。表面には漆塗り、飾り金具は越前打刃物技術の鉄製のものが使われています。経済産業大臣指定の伝統的工芸品でもあります。 越前箪笥のスーツケースをつくって大きな反響を受けたファニチャーホリックの山口祐弘さん。福井の工芸7人のサムライの一人です。無垢材の家具、建具、小物まで、木工品ならなんでもつくる、まさに魔術師。 商品仕様・スペック カラー: 淡黄色 本体サイズ:(約) 幅36×奥21×高3cm パッケージサイズ:(約) 幅43×奥25×高3.3cm 重量・容量:(約) 約900g 素材・原材料: 青森ひば 原産国 日本・福井 注意事項 ・ご使用の前に必ず表裏を水で充分に濡らしてから調理を始めてください。まな板に水分を吸わせることで、カビの栄養分となる食材の油分、アクなどが染み込みにくくなります。 ・使用後は汚れたまま放置せず、すみやかに水かぬるま湯でよく洗い、立てて乾かしてください。 ・長時間のつけ置き、食器洗浄乾燥機の使用、直射日光や漂白剤での消毒は反り、割れ、臭い残りなどの不具合につながりますのでお避けください。 ■TSUBOMI 伝統と技術が集約した、伝統工芸品に惹かれた新進気鋭の秋元さくら氏が、自身の料理を引き立てる、使いやすく耐久性も兼ね備えたキッチンアイテムをプロデュースしました。 VISION もの創りを通して、日本一幸せな福井県に オリンピックが東京に決まり日本全体として盛り上がりを見せています。しかし我々が生まれ育った故郷は地方はどうでしょうか。経済や人の流れが東京1極集中となり自然人口減に加え若者の都心への流出が止まりません。地方はますますやせ細っていきます。地方にはそれぞれ先人から受け継いだ伝統や魅力ある資源があります。モノづくりやITを通じて、先人から受け継いだ伝統や想いを絶やさないように継承し、私たちの子供が戻って来たくなるような魅力ある古里、または移住したくなるような福井県にしていきます。幸福度ランキング1位の評価を得ている「幸福日本一ふくい」。我々は事業を通じてさらに「幸せな県ふくい」を目指します。 HISTORY 2011年 セメントプロデュースデザインとメガネ材料と技術を使った「鯖江ミミカキ」を共同開発する。 2013年 「鯖江ミミカキ」グッドデザイン賞受賞。 2014年 福井7つの国指定伝統的工芸品の若手職人グループ「福井7人の工芸サムライ」発起 2015年 「ガイアの夜明け」、新聞、ラジオ、雑誌など各メディアで活動が取り上げられる。 2016年 鯖江地域活性プランコンテストおとな版で「メガネーランド構想」が観客投票1位を受賞。 2017年 「メガネーランド構想」より鯖江のお土産「アメガネ」を開発し「メガネストリート」を鯖江市と共同設置する。 2018年 福井の活性化を目的に「美Sign」を発起 メンバーズエッジ「さとやまオフィス」に福井の伝統工芸を使い企画設計に参加 神戸市「ものデザインコラボLAB KOBE」登壇 高級美容室に設置する女性向けデジタル放送局放「美サイン」掲載。福井新聞 日本海スタイル(日本海側新聞社10社共同企画)掲載
¥9,900(税込)

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