日本伝統工芸品販売

11幾層もの漆が描き出す小宇宙

幾層もの漆が描き出す小宇宙

津軽塗(つがるぬり)は青森県弘前市を中心に製作販売される青森県を代表する伝統的工芸品です。
縄文遺跡からも出土する漆器に見られるように、人類が文明を築いて以来、最も長く利用してきた 植物性原料のひとつにあげられるのが「漆」です。
漆器は、日本人の暮らしに欠かすことのできない、大切な日用品であり、芸術品なのです。現代まで伝わっているのは唐塗/七々子塗/紋紗塗/錦塗の四技法です。

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基本情報


商号 小林漆器
設立
住所 青森県 弘前市 東城北3-3-13
従業員数
取り扱い品目 津軽塗
メールアドレス info@kobayashishikki.com
ホームページ http://kobayashishikki.com/

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販売商品


青森を代表する伝統工芸品「津軽塗」 「津軽塗」はわが国、最北端の伝統漆器です。 青森県弘前市を中心に作られてきました。 津軽塗の最大の特徴は丈夫さと美しさを両立させると同時に実用性に富んでいます。 現在では海外でも高級漆器としてその名を知られている日本の伝統工芸品です。 また、漆器としては輪島塗に次ぐ国の重要無形文化財に指定されました。 伝統工芸品が持つ古くからの日本の文化を感じていただければ幸いです。 そして「使ってみたい」「贈ってみたい」と感じていただけたら 職人たちの思いが皆様に伝える事が出来た時だと思います。 確かに高級品ではありますが、それには理由があります 独特な美しい塗り 津軽塗は独特な美しさを表現するために多くの工程を経て作成されます。 漆器の塗り、研ぎ、磨きは38~48回にも及び俗に「馬鹿塗」とも称されるほど膨大な手間と時間を 惜しみなく注ぎこまれるため、一作品の完成までに実に3~6ヶ月を要します。 日本三大美林「青森ヒバ」 津軽塗は日本三大美林の「青森ヒバ」が使われます。雪の多い地方で育つ青森ヒバは他の木の3倍の時間を かけてじっくり育ちます。だからこそキメが細かく美しく、ゆがみが少ない緻密な高級木材に育ちます。 津軽塗は劣化に強く美しい 箸やお椀など生活用品に多く使われる津軽塗、堅牢な漆から作られ、劣化に強く艶は美しく保たれます。 津軽塗のあゆみ 津軽塗は三百余年の歴史を有する堅牢優美な漆器でその創始は寛文年間(1661~1673年)の頃 津軽藩において産業開発の為に興されたものと云われています。 寸法:約14cm ※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。 ※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。 【備考】 ※お使いのモニターによっては、商品画像と若干の色合いの違いがございます。 ※手作りの為、形や寸法などに若干の誤差がございます。
¥6,600(税込)
青森を代表する伝統工芸品「津軽塗」 「津軽塗」はわが国、最北端の伝統漆器です。 青森県弘前市を中心に作られてきました。 津軽塗の最大の特徴は丈夫さと美しさを両立させると同時に実用性に富んでいます。 現在では海外でも高級漆器としてその名を知られている日本の伝統工芸品です。 また、漆器としては輪島塗に次ぐ国の重要無形文化財に指定されました。 伝統工芸品が持つ古くからの日本の文化を感じていただければ幸いです。 そして「使ってみたい」「贈ってみたい」と感じていただけたら 職人たちの思いが皆様に伝える事が出来た時だと思います。 確かに高級品ではありますが、それには理由があります 独特な美しい塗り 津軽塗は独特な美しさを表現するために多くの工程を経て作成されます。 漆器の塗り、研ぎ、磨きは38~48回にも及び俗に「馬鹿塗」とも称されるほど膨大な手間と時間を 惜しみなく注ぎこまれるため、一作品の完成までに実に3~6ヶ月を要します。 日本三大美林「青森ヒバ」 津軽塗は日本三大美林の「青森ヒバ」が使われます。雪の多い地方で育つ青森ヒバは他の木の3倍の時間を かけてじっくり育ちます。だからこそキメが細かく美しく、ゆがみが少ない緻密な高級木材に育ちます。 津軽塗は劣化に強く美しい 箸やお椀など生活用品に多く使われる津軽塗、堅牢な漆から作られ、劣化に強く艶は美しく保たれます。 津軽塗のあゆみ 津軽塗は三百余年の歴史を有する堅牢優美な漆器でその創始は寛文年間(1661~1673年)の頃 津軽藩において産業開発の為に興されたものと云われています。 寸法(くつべら):縦約70cm×3.5cm 寸法(箱):縦約10cm×横約10cm×高さ約13cm ※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。 ※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。 【備考】 ※お使いのモニターによっては、商品画像と若干の色合いの違いがございます。 ※手作りの為、形や寸法などに若干の誤差がございます。
¥27,500(税込)
青森を代表する伝統工芸品「津軽塗」 「津軽塗」はわが国、最北端の伝統漆器です。 青森県弘前市を中心に作られてきました。 津軽塗の最大の特徴は丈夫さと美しさを両立させると同時に実用性に富んでいます。 現在では海外でも高級漆器としてその名を知られている日本の伝統工芸品です。 また、漆器としては輪島塗に次ぐ国の重要無形文化財に指定されました。 伝統工芸品が持つ古くからの日本の文化を感じていただければ幸いです。 そして「使ってみたい」「贈ってみたい」と感じていただけたら 職人たちの思いが皆様に伝える事が出来た時だと思います。 確かに高級品ではありますが、それには理由があります 独特な美しい塗り 津軽塗は独特な美しさを表現するために多くの工程を経て作成されます。 漆器の塗り、研ぎ、磨きは38~48回にも及び俗に「馬鹿塗」とも称されるほど膨大な手間と時間を 惜しみなく注ぎこまれるため、一作品の完成までに実に3~6ヶ月を要します。 日本三大美林「青森ヒバ」 津軽塗は日本三大美林の「青森ヒバ」が使われます。雪の多い地方で育つ青森ヒバは他の木の3倍の時間を かけてじっくり育ちます。だからこそキメが細かく美しく、ゆがみが少ない緻密な高級木材に育ちます。 津軽塗は劣化に強く美しい 箸やお椀など生活用品に多く使われる津軽塗、堅牢な漆から作られ、劣化に強く艶は美しく保たれます。 津軽塗のあゆみ 津軽塗は三百余年の歴史を有する堅牢優美な漆器でその創始は寛文年間(1661~1673年)の頃 津軽藩において産業開発の為に興されたものと云われています。 寸法:約70cm ※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。 ※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。 【備考】 ※お使いのモニターによっては、商品画像と若干の色合いの違いがございます。 ※手作りの為、形や寸法などに若干の誤差がございます。
¥13,200(税込)
青森を代表する伝統工芸品「津軽塗」 「津軽塗」はわが国、最北端の伝統漆器です。 青森県弘前市を中心に作られてきました。 津軽塗の最大の特徴は丈夫さと美しさを両立させると同時に実用性に富んでいます。 現在では海外でも高級漆器としてその名を知られている日本の伝統工芸品です。 また、漆器としては輪島塗に次ぐ国の重要無形文化財に指定されました。 伝統工芸品が持つ古くからの日本の文化を感じていただければ幸いです。 そして「使ってみたい」「贈ってみたい」と感じていただけたら 職人たちの思いが皆様に伝える事が出来た時だと思います。 確かに高級品ではありますが、それには理由があります 独特な美しい塗り 津軽塗は独特な美しさを表現するために多くの工程を経て作成されます。 漆器の塗り、研ぎ、磨きは38~48回にも及び俗に「馬鹿塗」とも称されるほど膨大な手間と時間を 惜しみなく注ぎこまれるため、一作品の完成までに実に3~6ヶ月を要します。 日本三大美林「青森ヒバ」 津軽塗は日本三大美林の「青森ヒバ」が使われます。雪の多い地方で育つ青森ヒバは他の木の3倍の時間を かけてじっくり育ちます。だからこそキメが細かく美しく、ゆがみが少ない緻密な高級木材に育ちます。 津軽塗は劣化に強く美しい 箸やお椀など生活用品に多く使われる津軽塗、堅牢な漆から作られ、劣化に強く艶は美しく保たれます。 津軽塗のあゆみ 津軽塗は三百余年の歴史を有する堅牢優美な漆器でその創始は寛文年間(1661~1673年)の頃 津軽藩において産業開発の為に興されたものと云われています。 寸法:縦約20cm×横約6.5cm×高さ約1.5cm ※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。 ※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。 【商品説明】 津軽塗 おしぼり受け(唐塗)です。 カラーは呂上のみとなります。限定数での販売です。 製造は全て弊社工房にて1つ1つ丁寧に手作業で仕上げております。 津軽塗のおしぼり受けはとても丈夫で美しく、長く愛用していただけます。 お手入れも簡単で、通常の中性洗剤とやわらかいスポンジで洗って頂き、 乾いた布で水気を軽く拭き取っていただくだけです。 普段の食卓に彩を添えてみませんか? 基本的にご購入後の返品は承っておりませんが、不良品に限り返品、交換可能でございます。 その場合、商品と交換とさせていただきますので、予めご了承下さいませ。 ご自分で使用するのもいいですし、ギフトにも最適な逸品となっております。 弊社では製造から販売、卸を一貫して自社工場で行っておりますため、無駄なコストを省き、 この価格を実現させました。また、他社ではまねできないアフターフォローにも自信があります。 【備考】 ※お使いのモニターによっては、商品画像と若干の色合いの違いがございます。 ※手作りの為、形や寸法などに若干の誤差がございます。
¥5,500(税込)
青森を代表する伝統工芸品「津軽塗」 「津軽塗」はわが国、最北端の伝統漆器です。 青森県弘前市を中心に作られてきました。 津軽塗の最大の特徴は丈夫さと美しさを両立させると同時に実用性に富んでいます。 現在では海外でも高級漆器としてその名を知られている日本の伝統工芸品です。 また、漆器としては輪島塗に次ぐ国の重要無形文化財に指定されました。 伝統工芸品が持つ古くからの日本の文化を感じていただければ幸いです。 そして「使ってみたい」「贈ってみたい」と感じていただけたら 職人たちの思いが皆様に伝える事が出来た時だと思います。 確かに高級品ではありますが、それには理由があります 独特な美しい塗り 津軽塗は独特な美しさを表現するために多くの工程を経て作成されます。 漆器の塗り、研ぎ、磨きは38~48回にも及び俗に「馬鹿塗」とも称されるほど膨大な手間と時間を 惜しみなく注ぎこまれるため、一作品の完成までに実に3~6ヶ月を要します。 日本三大美林「青森ヒバ」 津軽塗は日本三大美林の「青森ヒバ」が使われます。雪の多い地方で育つ青森ヒバは他の木の3倍の時間を かけてじっくり育ちます。だからこそキメが細かく美しく、ゆがみが少ない緻密な高級木材に育ちます。 津軽塗は劣化に強く美しい 箸やお椀など生活用品に多く使われる津軽塗、堅牢な漆から作られ、劣化に強く艶は美しく保たれます。 津軽塗のあゆみ 津軽塗は三百余年の歴史を有する堅牢優美な漆器でその創始は寛文年間(1661~1673年)の頃 津軽藩において産業開発の為に興されたものと云われています。 寸法:縦約60cm×3.5cm ※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。 ※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。 【備考】 ※お使いのモニターによっては、商品画像と若干の色合いの違いがございます。 ※手作りの為、形や寸法などに若干の誤差がございます。
¥8,250(税込)

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